トルコの最近のブログ記事

 ホテルから空港へとタクシーへ乗った。
 先日の中国人の方の話によると,片道33YTLと聞いたが,今回は,45YTLという。
 ここのタクシーは,タクシーメーターがない。交渉すれば,もう少し安くなるのだろうが,もうその力はなく,45YTLを支払った。
 ボディチェックを終了し,空港内に入る。時間は,まだ午後の1時半。飛行機が飛び立つのが,午後11時半。
 まだまだトルコ滞在は,長い。スーツケースやかばんは,その辺りにある金具に自宅から持ってきたチェーン(1.5mほど)と南京錠でしっかり固定。

 今,スターバックス(街中よりも1YTL程度高い)で待っている。ホットスポットとしてフリーのインターネット環境があるが,うまく接続できない。ま,自宅にもどってから,この文章をアップする予定。

 PCの充電池も心もとなくなったので,このあたりで終了する。

P1020861.jpg































P1020862.jpg































P1020863.jpg































P1020864.jpg
































 まず昼食に出かけた。本当ならば,この昼食が最後の食事になる予定だったが,私の体調が完全ではないので,喫茶店に入った。
 妻は,チャイとティラミス。私は,ライトコーラとライスプディングを食べた。甘さが,疲れた身体を元気にしてくれる(合計15YTL)。

 お土産を少し探しに,魚市場を覗くが,値段が高いので,戻ってきた。
 ホテル近くのおみやげ物やに行き,ブルーのガラスでできた魔除けを購入。

 ホテルに戻る途中,昼食をとる前に話しかけられた質問を答えようと二人で思案。
 
 ホテルに戻ると,男前の彼は居た。妻が,メモに英語で文章を書いて渡した。
 内容は,次の通り。
 
 「日本では,ハニーとは呼ばない。私達の夫婦の場合には,お互い名前で呼び合う。普通の女性には,"お嬢さん"と呼ぶ。」と説明した。
 わかってくれたようで,笑顔がこぼれた。また,その彼は,自分の乗っている車は,ホンダだという。
 この彼は,毎朝,食堂で日本語で話しかけてくれたりもした。もしかしたら,営業かもしれないが,その目は,少し寂しそうで,人懐っこかったのが,印象的だった。

 最初,このホテルに泊まった時には,お風呂から水もれがしたり,私があまりにも紙を流してしまった為,トイレが流れないといった事になったが,支配人の対応により,より上位の部屋に交換しくれた。そのお陰で,この1週間,快適に過ごさせてもらった。

 知らない土地に来て,いままでの生活とはがらっと違った生活を余儀なくされる。若い頃は,その適応能力は高いが,私は,だんだんと,その能力が低くなっていたのかもしれない。

 1週間も経てば,ここの生活も慣れてきたし,楽しくもなった。今回の旅行は,妻の護衛としてついてきた。いわば,つれてこられたような形だった。しかし,知らない土地で知らない人と知合い,良くしてもらうと,そのありがたさが身にしみる。

 言葉が通じないというハンディがあったのが,残念だが,ぜひ,次回は,喋れるようになって,ホテルの彼に,"また来たよ。この前は,ありがとう。"と言い,世間話でもしてみたい。

 ここトルコは,若い国であり,エネルギーが噴出している国だった。
 日本で,うじうじと考えている自分が,馬鹿らしくなった。
 帰国したら,以前よりもまして前向きに生きようと思う。バリバリ仕事したいと思う(ここのバザールの雰囲気を見たら,元気が出た)。

 トルコは,これからもっともっと成長すると思う。
 次回は,東側トルコへ行ってみたい。
 なんたって,世界遺産がごろごろある見所のある国だから・・・

 最後に,連れてきてくれた妻に感謝。
 小さい体だが,これから世界を舞台に活躍するだろう。
 無理せず,その大役を発揮して欲しい。
 応援してますよ。(^^)v

 池之本 欣哉

P1020856.jpg































P1020857.jpg































P1020858.jpg
































保冷材がその役割を終えていて,ぬるい。
およそ12時間くらい眠っただろうか,頭はすっきりだが,腰が痛い(ベットがやわらかい為)。
まだ快調とはいえないが,だいぶよくなった。
いつもの通り,7時半に朝食にいく。

もう1週間近く,このVARDAR PALACEホテルに厄介になっているので,従業員さんとは,顔なじみ(ただし,英語が話せないので,言葉数は少ない)になっている。笑顔をすれば,笑顔で返してくれる。それだけでも嬉しい。

食事を終え,部屋に戻り,もって帰るもの,ここで捨てていくものを選択する。
昨年,イギリスに行った妻がいうには,航空荷物が重すぎた場合,追加料金がかかる為,今回は,いらないものはすべてここで捨てていくという。

私の古いシャツや靴下,ポロシャツを置いてきた。妻も古い衣類を置いてきたようだ。
こちらに来るときに衣類を入れたスーツケースは,お土産(お菓子類が大半)でいっぱい。

11時半頃になっただろうか,チェックアウトが12時なので,フロントへ鍵(R206)を返しに,荷物を持っておりた。

英語が上手に喋れない私だが,この1週間,お世話になったので,感謝の気持ちを紙に書いた。
本当は,それを読んで感謝の気持ちを伝えようとしたが,途中から紙を長身の男前の従業員に渡した。

その紙をみて,彼は,喜んでくれた。
書いた内容は,次の通り(正しいかどうかは,別にして)

"This Hotel is comfortable!!
  I was satisfied by your services.
  Can I write this hotel in my homepage?"

(ここのホテルは,快適です
 私は,貴方達のサービスで満足しました。
 このホテルについて私のホームページで書いていいですか?)

また,彼は,私達に話しかけてくれた。

「日本では,女性に話しかけるときには,どう言うのですか?英語では,ハニーというけど」と聞いてきた。
 二人とも,言葉は聞き取れたが,どのように言うのか,良くわからず,答えられなかった。


P1020851.jpg































P1020852.jpg































P1020854.jpg

今日も朝7時半に朝食をとる。
からだが,だるい。昨晩,風邪のひき掛けのような症状だったため,風邪薬を飲んでおいたが,だめだったようだ。私にしては,熱がある。ここ毎日の炎天下の行動が疲労を蓄積させたのかもしれない。

今日は,朝食をとって少し休んだ。
ベットメイキング等をしてもらう為に,10時頃にスターバックスコーヒーに出かけた。こちらのスターバックスは,日本で言うところのスモールサイズが,ない。ラテが,4.75YTL(およそ475円)。私は,今日のコーヒーを頼んだが,こちらでは,今日のコーヒーは,ないようだ。仕方がなく,売り子の言うとおり,NesCafeを頼む。

身体の節々がだるい。たぶん,熱気があるからだ。
少ししてホテルに戻る。ホテルのベットに横たわり,午後5時近くまで眠る。

夕食を食べる為に,ホテルを出た。ホテル近くで食べる最後の夕食。
ピラフのようなライス。ポテト,スパイシーな牛肉,レンズ豆のスープと食べた。やはり,昨日のツアーで大量の汗と暑さから熱射病になったのかもしれない。

夜になっても少し熱があったので,持ってきていた保冷材頭にのせて眠る。

P1020837.jpg































P1020841.jpg































P1020839.jpg






















































P1020843.jpg































P1020842.jpg































P1020850.jpg































P1020832.jpg































P1020833.jpg































P1020834.jpg































P1020835.jpg
































時間が午後2時半頃になったので,桟橋にならぶ。すぐに船に乗れるようになり,定刻どおり,午後3時に出港した。

今度は,船の中のクッションの良い椅子(3人掛け)に座る。二人とも暑さと疲れで代わり代わりに寝ることにした。船のボイラーの音は消せないが,木陰で横たわり,さわやかな風を頬にうけるような感じで少しの時間眠った。緑の木々の囲まれ,海峡を船がゆったりと進む。日本に居た時には感じる事ができなかった,ゆったりと時間が流れるのを感じることができた。

隣の桟橋まで私は,眠った。到着したので,妻と代わる。
2,3の桟橋を通過し,ヨーグルトを売りに来た。1つ試しに購入(2YTL)。
売り子のお兄ちゃんが,砂糖を入れるか?と聞いたので,お願いした。
てんこ盛りに砂糖をヨーグルトに入れる。

砂糖てんこ盛りのヨーグルトを食べてみた。ヨーグルトの表面には,膜が張ってあり,そのヨーグルトの濃さがわかる。食べてみて,砂糖の少なさがわかった。
でもヨーグルトが甘酸っぱく,美味しい。

1つを分けて食べたのだが,足りないので,私は,もう1つ頼んだ。今度は,砂糖を売り子の兄ちゃんが入れてくれるだけ入れてもらった。良い感じで甘みがあり,とても美味しかった。

船は,2つの橋を通過し,正面にはトプカプ宮殿が見える。金角湾,ボスポラス海峡,マルマラ海が合流する所まで戻ってくると,船は,左手にトプカプ宮殿,アヤソフィア教会,ブルーモスクが見える。少ししたら,ガラタ橋が見えてきた。

朝に乗り込んだ桟橋へ船は,着いた。
約6時間ほどかかったボスポラス海峡ツアーは,これにて終わり。
とても楽しい時間を堪能できた。やはり,10:35発だが,早めに並んで展望デッキに席を取るほうが良い。
帰りは,直射日光が強いので,船の内部で3,4人掛けの席に寝るのが良いと思う。

桟橋を出た私達は,西側の終着駅であるイスタンブール駅に向かう。
ホームには,2列車が並んでいたが,トラムのデザインからとは違ったレトロなデザインの列車がならぶ。この駅までオリエント急行が来ていたらしいが,今は少し寂しい感じを受けた。

午後5時を回ったので,イスタンブール駅前のトラム乗り場からトラムの終点,そこで地下ケーブルカーに乗り,タクスィム広場に戻る。

広場近くのロカンタに入り,夕食を頂く。今日は,御飯,チキン,レバー,ポテトのフライを頂いた。

今日も長い一日だった。

P1020743.jpg































P1020746.jpg































P1020747.jpg































P1020745.jpg































P1020755.jpg































P1020750.jpg































P1020764.jpg































P1020767.jpg































P1020770.jpg































P1020776.jpg































P1020779.jpg































P1020795.jpg































P1020814.jpg































P1020825.jpg































P1020824.jpg































P1020823.jpg































































P1020820.jpg































P1020818.jpg































P1020828.jpg































P1020827.jpg































P1020830.jpg































P1020831.jpg
































何時間くらい船に乗っていただろうか,右岸の頂に城壁が見える。その横には,トルコ国旗がはためいている。

終点は,この城壁が見える港だった。着いたのが,12:30頃。桟橋におりると,桟橋一角だけが,観光客目当てのレストランが並ぶ。

帰りの船は,15時,16時,17時となっているので,メモしておく。

勧誘の言葉を振り切り,地道を進む。行き先は,船から見えた頂にある城壁。
1,2キロ位,少し雨が降ってきたが,かまわず歩く。へとへとになりながら歩いた。
30分位かかっただろうか,やっと頂に到着し,周りを見渡した。

そこには,社会科の授業でしか習った事がなかった"黒海"が見える。
この日は,天候が良くなかったが,大きな海(実際には湖)が見える。海峡から黒海へとつながるところが見える。

一通り,写真を撮り,山を降りた。街中に戻ってきて腹ごしらえに桟橋前のお店に入る。
サーブしてくれたのは,ディカプリオ似の男前のウェイター。仕事は,きちんとして好感が持てる。
そこで,サバサンド(4YTL)とコーラ(3YTL)を頼む。運動してきたからか,二人ともかぶりついた。
サバがソテーされ,トマト,たまねぎが挟んであり,やわらかいパンとあいまって美味しい。いつも油っこい食事が続いたので,ほんと胃がほっとする。

このお店で気がついたのだが,トイレが,昔のトルコ式トイレでびっくりした。泊まっているホテルは洋式。街中でも洋式が多い。しかし,ここでは,日本の和式のような形のトイレ,びっくりする。

食事が終わったので,ディカプリオ似のウェイターにチップを渡し,そのあたりを散策した。これと言って見るところはない。桟橋周りにしか,おみやげ物屋や食事ができる場所がない。

アイスクリームは,如何とうるさいくらい勧誘されたので,暑さも手伝って,頼んでみた。
1つ1.25YTL。手持ちの硬貨が少なかったので,1YTLくらいにまけてくれた。頼んだのは,バニラ。トルコアイスクリームの特徴のもちもちとした食感のバニラアイスクリームで美味しかった。


P1020633.jpg
































P1020725.jpg































P1020648.jpg































P1020655.jpg































P1020665.jpg































P1020675.jpg































P1020680.jpg































P1020681.jpg































P1020691.jpg































P1020701.jpg































P1020702.jpg































P1020724.jpg































P1020720.jpg































P1020721.jpg































P1020738.jpg































P1020741.jpg































P1020731.jpg
































今日も7時半に昼食をとる。
その後,少し身支度をして9時頃にホテルをでた。
今日は,ボスポラスクルーズを楽しむ為に,ガラタ橋そばの桟橋へと向かう。
いつもの通り,タクスィム広場から地下ケーブルカーに乗り,カタギョイ駅でトラムと乗り換え。
トラムに乗り,4駅ほどで桟橋がある駅に到着する。

この駅の乗り換えは,地下になっており,十三駅のような感じで,両サイドには,おみやげ物やがある。電化製品やアクセサリー,衣類なども販売していた。

この地下道を抜け,地上に上がると,そこには,チケット売り場と改札口(桟橋)がある。
BOSPHORUS TOUR 17.50YTL(往復代金)を支払う。
出港は,10:35。時間通りに桟橋を出港した。ガラタ橋を見ながら,右手にはトプカプ宮殿が見える。

少ししたら,左手に曲がり,ボスポラス橋に向けて進む。左手には,有名な建築物が見える。同乗している人たちは皆,カメラをそちらに向ける。

少ししたら,チャイ(0.5YTL),オレンジジュース,シミット(リング状のパン)を売りに来た。
船の展望デッキで座っていたので,風が吹き,妻は寒かったようだ。
チャイを1つ頼んだ。少し暖まったようだ。

20分程進んだら,左岸の桟橋,こんどは,右岸の桟橋というように,両岸の主要な場所へ接岸し,人の乗降,荷物の積み下ろしがなされる。又,その土地の名産品を販売しにも来た。

チャイやオレンジジュースの次は,ヨーグルト(2YTL)を売りに来た。

船は,だんだんと黒海へ向けて北上する。くねくねと両岸に接岸していく。
別荘地のような建物が並ぶ,豪華な景色が続くかと思えば,山の頂上までびっしりと小さな家が続く街並みも見える。建築物は,ヨーロッパ調のものが多い。
まれに,遺跡のような城郭が見えたりもするのが,面白い。

P1020538.jpg































P1020553.jpg































P1020574.jpg































P1020577.jpg































P1020579.jpg































P1020598.jpg































P1020600.jpg































P1020611.jpg































P1020617.jpg































P1020626.jpg































P1020628.jpg































P1020635.jpg

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちトルコカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはトランクです。

次のカテゴリは乗り鉄です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年10月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2008年7月: 月別アーカイブ

ADs by Google

Google

ADs by Google

ADs by Google

ADs by Google

ADS3

ADs by Google


ジオターゲティング

ADs by Google

Powered by Movable Type 4.1